D2 屋外対応オールメタル7軸ロボットアーム

D2 屋外対応オールメタル7軸ロボットアーム

Unitree

ユニツリーが公式サイトで公開している、屋外作業向けのアルミ合金製ロボットアームです。7自由度とグリッパー1つを備え、重さ5.9kg、アーム長633mm、グリッパーの作業半径780mm、可搬重量3kg(最大5kg)です。肘を180°折りたためる構造で2つの形態を切り替えられ、1本を机に固定して研究に使うことも、2本を組み合わせて身体性AIのアルゴリズム検証やデータ収集の基盤にすることもできます。四足ロボットA2とAs2に搭載でき、A2には2本、As2には1本まで搭載して、森林や山地での点検・救助などに使うことを想定しています。関節はデュアルエンコーダーによる閉ループ制御とクロスローラーベアリングを採用し、根元3軸のピークトルクは60N·mです。18個のRGB LEDで動作状態を表示します。電源は36〜58Vのバッテリー、制御周波数は500Hzで、SDK、ホストPC、手で動かして教える方式、オフライン軌道で操作します。価格と発売日は公表されておらず、公式ストアにも掲載されていません。お問い合わせください。

他機種との比較表

メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較

項目 Unitree D2 屋外対応オールメタル7軸ロボットアーム 本機種 Unitree Unitree D1-T ロボットアーム Unitree Unitree Z1 ロボットアーム AgileX Robotics PiPER
身長 — — — —
重量 5.9kg — 4.3kg —
ペイロード 3kg(最大5kg) 中積載 3kg 1.5kg
最高速度 — — — —
自由度 (DoF) 7自由度+グリッパー1 6 6軸 —
稼働時間 — — — —
メーカー希望価格 — — $240,000 $368,000

よくある質問 (Unitree D2 屋外対応オールメタル7軸ロボットアーム)

価格はいくらですか?
ユニツリーは価格を公表しておらず、公式ストアにも掲載されていません。お問い合わせください。
どのロボットに載せられますか?
公式には四足ロボットA2とAs2に対応し、A2には2本、As2には1本まで搭載できるとされています。A2に2本搭載した状態では高速移動はできません。
D1-TやZ1との違いは?
D2は7自由度+グリッパーで、肘を折りたためる屋外向けの設計です。四足ロボットへの2本搭載や、机上での双腕構成に対応する点が特徴です。
研究用途に使えますか?
1本を机上に固定した研究用途や、2本を組み合わせた身体性AIの検証・データ収集に使えると公式に説明されています。

関連ニュース (Unitree D2 屋外対応オールメタル7軸ロボットアーム)

過去のニュース全 2 件を見る
  1. G1/H1向け XRテレオペレーション SDK 公開

    UnitreeがG1・H1ヒューマノイド向けのXR (Apple Vision Pro / Meta Questなど) デバイスを使ったテレオペレーション実装を公式GitHubで公開。研究開発者がVR/ARコントローラーから直感的にG1を操作可能になり、模倣学習データセット収集が加速。

  2. Unitree G1 正式発表 — H1の小型・低価格版、$16,000から

    Unitree RoboticsがG1ヒューマノイドロボットを発表。身長1.32m・重量35kg・23-43自由度で、フルサイズH1(1.8m)よりコンパクト・軽量。ベース価格 $16,000 と、汎用ヒューマノイドとして業界最安水準を実現し、研究・教育用途への普及を狙う。

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