受付・案内向けロボットレンタル|フィジカルAIで無人受付・料金・対応機種
オフィス受付やショールーム案内に、フィジカルAI(ヒューマノイド)を置きませんか。Unitree G1・H1の人型ロボットで無人受付・多言語の一次案内・省人化を実現し、先進企業の印象づけにもつながります。受付ロボットレンタルの料金目安・対応機種・当日の流れをまとめました。全国配送・運用サポートに対応し、Smartmartが手配します。
受付・案内にフィジカルAI(人型ロボット)を置く価値
オフィスの受付やショールームの案内に、人型のフィジカルAI(ヒューマノイドロボット)を配置すると、来客対応の体験そのものが変わります。来訪者が入口に立った瞬間に応対を開始し、用件の確認や担当者への取次ぎ、施設内の道案内までを無人でこなせるため、受付担当者を常時張り付かせる必要がなくなります。少人数の事業所や、来客が時間帯で偏る施設ほど、省人化の効果は大きくなります。
もう一つの価値は「先進企業としての印象づけ」です。AIやロボットに本気で取り組んでいる姿勢は、商談前の数分間で来訪者へ強く伝わります。ヒューマノイドが出迎える受付は、それ自体が会社の技術力やブランドを語るショーケースになり、商談・採用・取材の場面で会話のきっかけにもなります。犬型のロボットを併用すれば、堅すぎない親しみやすい雰囲気の案内も演出できます。
多言語での一次案内や、夜間・休日を含む長時間の無人受付にも応用できます。決まった案内(フロア案内、来訪手順、注意事項の読み上げなど)を繰り返し正確に伝える業務は、ロボットが得意とするところです。まずは短期レンタルで自社の受付シーンに合うかを試し、効果を見てから常設やリースへ進める使い方が現実的です。
話す内容のカスタム(決まった案内文、社名・部署名の読み上げ、多言語での一次対応など)は、機体の仕様と運用プランによって対応の可否・範囲が変わります。実現したい受付シナリオをお伝えいただければ、対応できる機種・運用方法をご提案します。
レンタル価格の目安(受付用途)
受付・案内でよく使われる機種のレンタル価格の目安です。受付では来訪者と対面する人型(ヒューマノイド)が主役となるため、Unitree G1・H1が中心になります。親しみやすい雰囲気の案内には犬型のGo2も選べます。運用に不慣れな場合は、当日にロボットを安定稼働させるオペレーター(運用サポート)の同行をおすすめします。
| 機種・役務 | タイプ | 料金の目安(1日) |
|---|---|---|
| Unitree G1 | ヒューマノイド(受付・案内の主役) | ¥34,800〜/日 |
| Unitree H1 | フルサイズヒューマノイド | ¥49,800〜/日 |
| Unitree Go2 | 犬型(親しみやすい案内) | ¥3,000〜/日 |
| 運用サポート(オペレーター) | 当日の設営・運用代行 | ¥30,000〜/日 |
上記はいずれも参考価格・税別です。レンタル日数、機体の構成、案内内容のカスタム、配送先、運用サポートの要否によって料金は変わります。正確な料金はお問い合わせください。
お申し込みから当日運用までの流れ
お問い合わせから受付当日の運用、撤収までの一般的な流れは次のとおりです。Smartmartが機体の手配から搬入・設営、当日の運用サポートまでをまとめてご案内します。
- ヒアリング:受付・案内の用途、設置場所、利用日数、話してほしい案内内容、多言語対応の要否などをお伺いします。
- 機種選定・お見積り:用途に合うヒューマノイド(G1・H1)または犬型(Go2)と運用プランをご提案し、お見積りをお出しします。
- 運用プラン確定:案内シナリオ、設置レイアウト、電源・通信などの設置条件、オペレーター同行の有無を確定します。
- 搬入・設営:当日(または前日)に機体を会場・施設へ搬入し、受付位置への設置と動作確認を行います。全国への配送に対応しています。
- 運用・撤収:受付・案内を運用します。オペレーターの同行手配も可能です。利用終了後は撤収・返却を行います。
常設での運用や長期利用をご検討の場合は、レンタルからリースへの切り替えもご相談いただけます。
受付・案内向けの対応機種
受付・案内では、来訪者と対面する人型のヒューマノイドが中心になります。雰囲気づくりや親しみやすさを重視する場合は犬型も選択肢になります。各機種の特徴と向いている受付シーンは次のとおりです。Smartmartでこれらのロボットをレンタルできます。
| 機種 | 特徴 | こんな受付に | 詳細 |
|---|---|---|---|
| Unitree G1(ヒューマノイド) | 人型で対面の存在感がありながら扱いやすいサイズ。受付・案内の主役 | オフィス受付、ショールーム案内、イベント受付 | Unitree G1 詳細 |
| Unitree H1(フルサイズヒューマノイド) | フルサイズの人型で、より強い先進性・存在感を演出 | 大型ロビー、商業施設インフォメーション、注目を集めたい受付 | Unitree H1 詳細 |
| Unitree Go2(犬型) | 四足歩行の犬型で親しみやすく、柔らかい雰囲気の案内に向く | 来館者を和ませたい受付、家族連れの多い施設、採用説明会 | Unitree Go2 詳細 |
他の機種をご希望の場合や、複数台での運用についてもご相談ください。対応機種の一覧はロボットレンタル一覧からご確認いただけます。
想定シーン
受付・案内向けロボットレンタルは、次のようなシーンでご活用いただけます。いずれも来客対応の省人化と、先進的な印象づけを両立できます。
- オフィス受付:来訪者の出迎え・用件確認・担当者への取次ぎを、人型ロボットが一次対応するような運用が可能です。
- ショールーム案内:製品やブースへの動線を、ヒューマノイドが先導・説明するような案内演出ができます。
- イベント受付:来場受付やノベルティ配布の入口で、ロボットが出迎えて待機列の話題づくりに使えます。
- 商業施設インフォメーション:フロア案内や施設情報の一次案内を、無人で長時間こなすような運用が可能です。
- 病院・公共施設の案内:受付場所や手続きの流れを、決まった案内文で繰り返し正確に伝えるような使い方ができます。
- 採用説明会の受付:来場した候補者を出迎え、先進的な技術姿勢を伝えるような演出ができます。
有人受付 vs ロボット受付の棲み分け
ロボット受付は有人受付を完全に置き換えるものではありません。それぞれに得意・不得意があり、組み合わせて使うことで受付全体の品質と効率を高められます。観点ごとの棲み分けは次のとおりです。
| 観点 | 有人受付 | ロボット受付 |
|---|---|---|
| 定型の案内(フロア案内・手順説明) | 対応できるが人手が拘束される | 繰り返し正確に対応でき、長時間でも疲れない |
| イレギュラーな対応・込み入った相談 | 柔軟に判断して対応できる | 想定外の状況は人へ取次ぐ運用が前提 |
| 先進的な印象づけ・話題性 | 限定的 | 来訪者の関心を引き、ブランド演出になる |
| 長時間・夜間・休日の無人運用 | 人件費が増える | 無人で一次案内を継続しやすい |
| 多言語での一次案内 | 対応者の語学力に依存 | 決まった案内であれば多言語化を検討できる |
実務では「定型案内・先進演出・無人時間帯はロボット、込み入った対応は有人」と役割を分け、両立させる設計が現実的です。どの業務をロボットに任せるかを整理したうえで、最適な機種・運用プランをご提案します。