展示会ブース集客向けロボットレンタル|ヒューマノイド・犬型で足を止める

Smartmart編集部 2026-06-14 更新

展示会のブースに来場者が集まらない――その原因は「立ち止まる理由」がないからです。ヒューマノイドや犬型ロボットを置くと、動きで通行者の足が止まり、会話・名刺獲得・SNS拡散につながります。Unitree G1・Go2・H1を1日からレンタル可能。価格の目安・申し込みの流れ・対応機種をまとめました。

展示会でロボットを置くと「足が止まる」ブースになる

展示会の成果は、最終的に「何人がブースで足を止め、何枚の名刺を獲得できたか」で決まります。ところが多くの出展ブースは、内装をどれだけ作り込んでも通行者の視線を一瞬しか捉えられず、そのまま通り過ぎられてしまいます。会場の通路には同じようなパネルとパンフレットスタンドが並び、来場者は「立ち止まる理由」を見つけられないまま歩き続けるからです。

ここでヒューマノイドや犬型四足歩行ロボットをブースに配置すると、通行者の動きそのものが止まります。人型ロボットが手を振る、犬型ロボットが歩いて近づく、その場で動作デモを行う――こうした「動く非日常」は遠くからでも目を引き、通路の反対側を歩く来場者まで視線を向けさせます。立ち止まった来場者には、スタッフが自然に声をかける時間が生まれ、その流れで会話・名刺交換・商談アポにつなげられます。つまりロボットは「装飾」ではなく、足を止めさせて会話のきっかけを作る集客装置として機能します。

さらに、ロボットのいるブースはSNSで自発的に拡散されやすいのも大きな利点です。来場者がスマートフォンで撮影・投稿することで、その場にいない人にも「あのブースに面白いロボットがいた」という情報が広がります。会期中のリアルな集客と、会期後まで残る話題性・想起の両方を同時に狙えるのが、展示会でのロボット活用の本質です。「弊社のブースは人だかりができていた」という状態を、確実な仕掛けとして作り出せます。

「自社製品の説明を覚え込ませたい」「決められたセリフを話させたい」といった高度なカスタム動作は、機体や運用内容によって対応可否・費用が変わります。やりたい演出のイメージを伝えていただければ、実現可能な範囲をご提案します。

レンタル価格の目安(展示会用途)

展示会向けのロボットレンタルは、機体の種類と日数で費用が決まります。会期に合わせて1日からご利用いただけます。以下は参考価格(いずれも税別)です。

展示会用 ロボットレンタル 参考価格(税別)
機種 タイプ 参考レンタル料 展示会での向き
Unitree G1 ヒューマノイド(人型) ¥34,800〜/日 人型インパクトで遠くから足を止めさせたいブース向き
Unitree Go2 犬型四足歩行 ¥3,000〜/日 来場者に近づく・愛嬌で滞在時間を延ばす演出向き
Unitree H1 フルサイズ高速ヒューマノイド ¥49,800〜/日 基調講演前・大型ブースで最大級の注目を集めたい場合
運用サポート(オペレーター) 専任スタッフ ¥30,000〜/日 操作・安全管理を任せて自社スタッフは接客に専念

上記は機体単体の参考価格です。会期日数・搬入出・カスタム動作・オペレーター手配の有無によって総額が変わります。正確な料金はお問い合わせください。会場・会期・希望演出をお伝えいただければ、見積りをご案内します。

犬型のGo2は1日あたりの費用が抑えやすく、「まず展示会でロボット活用を試したい」という初めての出展企業にも導入しやすい選択肢です。一方、遠距離からの強いインパクトを優先するなら人型のG1・H1が向きます。ブースの広さと来場想定数から最適な機体をご提案します。

お申し込みから当日運用までの流れ

展示会の出展スケジュールに合わせて、以下の流れで手配します。会期が決まったらお早めにご相談いただくと、機体の確保がスムーズです。

  1. お問い合わせ・ヒアリング:出展する展示会名・会期・ブース面積・狙い(足止め重視か、SNS拡散重視か等)をお伺いします。やりたい演出のイメージがあればお知らせください。
  2. 機種選定・お見積り:ブースの規模と目的に合った機体(G1/Go2/H1)と、オペレーター手配の要否をご提案し、日数を含めた総額をお見積りします。
  3. 運用プラン確定・お申し込み:当日の配置・動作内容・安全動線・搬入出の段取りをすり合わせ、ご契約します。会場の規約(電源・通信・可動範囲の制限など)も事前に確認します。
  4. 搬入・設営:会期初日の開場前に機体を搬入し、動作確認とテスト運用を行います。オペレーターをご利用の場合は当日の操作・充電・安全管理を担当します。
  5. 会期中の運用・撤収:会期中はデモ・呼び込みを実施し、終了後に撤収・返却します。複数日開催にも対応します。

展示会向けの対応機種

展示会では「遠くから目を引く人型」と「来場者に近づける犬型」で役割が異なります。ブースの目的に合わせて選定してください。各機体の詳細・仕様は商品ページでご確認いただけます。

展示会用途の機種比較
機種 特徴 こんなブースに 詳細
Unitree G1 等身大に近い人型。手を振る・歩く・ポーズなど人間らしい所作でインパクトが大きい 通路を歩く来場者の足を遠距離から止めたいブース G1の詳細
Unitree Go2 犬型四足歩行。安定した歩行と愛嬌のある動きで親しみやすい。費用が抑えやすい 来場者に近づいて滞在時間を延ばし、撮影・拡散を促したいブース Go2の詳細
Unitree H1 フルサイズの高速ヒューマノイド。存在感が最も強く、大型ブース・大規模会場向き 会場全体で最大級の注目を集めたい主力出展ブース H1の詳細

このほかの機種や複数台での組み合わせ運用もご相談いただけます。取り扱い機種の一覧はロボットレンタル一覧をご覧ください。会期中の万一の接触・故障に備えたロボット保険もあわせてご案内できます。

想定シーン

展示会・イベントでのロボットレンタルは、次のような場面で活用されています。

  • BtoB総合展示会・産業展:同業他社が並ぶ通路で、自社ブースだけ人だかりを作りたい。
  • ロボット・AI・DX関連の専門展:実機を置くことで「最先端を扱う企業」という印象を強め、技術力を訴求したい。
  • 新製品・新サービスの発表会・プライベートショー:来場者の記憶に残る演出で、製品発表のインパクトを高めたい。
  • 採用イベント・合同企業説明会:学生・求職者の関心を引き、先進的な企業文化をアピールしたい。
  • 地域イベント・周年記念・商業施設の催事:家族連れ・一般来場者の足を止め、撮影とSNS拡散を狙いたい。
  • メディア向け発表・記者会見:撮影映え・記事化されやすい絵作りを用意したい。

ブース装飾 vs ロボット集客の棲み分け

ブースの「見栄え」を高める内装と、来場者の「足を止める」ロボット集客は、目的が異なります。どちらか一方ではなく、役割を分けて組み合わせるのが効果的です。

ブース装飾とロボット集客の比較
観点 ブース装飾(内装業者) ロボット集客(レンタル)
主な目的 ブースの世界観・ブランド表現 通行者の足を止め、会話のきっかけを作る
足を止める力 静的で、視線は一瞬で通り過ぎられやすい 動きで遠くからでも注目を集めやすい
SNS拡散 起こりにくい 撮影・投稿されやすく話題が会期後も残る
費用の性質 造作・施工費(会期ごとに発生しやすい) 日数単位のレンタル費(必要な会期だけ)
残るもの ブースの装飾物 足を止めた来場者との会話・名刺・記憶

内装で「入りたくなるブース」を整え、ロボットで「立ち止まる理由」を作る。この組み合わせで、来場数・名刺獲得数を底上げできます。まずは出展予定の展示会と狙いをお聞かせください。

よくある質問

A
はい、1日からレンタル可能です。複数日開催の展示会にも対応しています。会期日数に応じてお見積りしますので、開催日と会場をお知らせください。
A
基本的な動作であれば事前のレクチャーで対応いただけますが、当日の操作・充電・安全管理を任せられる運用サポート(オペレーター・参考¥30,000〜/日)のご利用をおすすめします。スタッフが接客・商談に専念でき、安定した演出を維持できます。
A
会場によって可動範囲・電源・無線通信などの規約が定められている場合があります。出展される展示会名をお知らせいただければ、事前に確認すべき点をご案内し、規約に沿った運用プランをご提案します。
A
ブースの目的によります。通路を歩く来場者を遠くから足止めしたいなら人型(G1・H1)、来場者に近づいて滞在時間を延ばし撮影・拡散を狙うなら犬型(Go2)が向きます。両方を組み合わせる運用も可能です。ブースの広さと狙いに合わせてご提案します。
A
やりたい演出の内容によって対応可否・費用が変わります。「決まったセリフを話させたい」「特定の動作をさせたい」といったご要望があれば、実現可能な範囲と必要な準備をご案内します。まずはイメージをお聞かせください。
A
混雑する展示会場での運用に備え、ロボット保険のご案内も可能です。安全動線の設計やオペレーターによる管理とあわせて、リスクを抑えた運用をご提案します。詳しくはお問い合わせください。

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