G1+ 小型ヒューマノイド(G1の改良版)

G1+ 小型ヒューマノイド(G1の改良版)

Unitree

Unitreeが2026年9月に発表した小型ヒューマノイドG1の改良版。首に2つの自由度を加えて頭を動かせるようにしたほか、肩と腰のモーターの最大トルクを110%、腕のモーターを43%引き上げ、同じトルクでの発熱を抑えた。視覚は基線60mmの両眼カメラと胸部の広角カメラの組み合わせで、3D LiDARも搭載する。頭部に触覚センサーがあり、触れると対話や動作を始められる。6マイクアレイと10Wスピーカー2基を腰に備え、外部電源を接続したままの長時間運用や充電にも対応した。身長1,340mm、重さ約35kg、関節の自由度は25(EDU版は最大45)、腕の可搬重量は約3kg、稼働は約2時間。公式価格は税・送料別で1万5,000米ドル、研究開発向けのG1+ EDUは問い合わせ。日本での正規販売や日本円の公式価格は確認できなかった。

他機種との比較表

メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較

項目 Unitree G1+ 小型ヒューマノイド(G1の改良版) 本機種 Unitree Unitree G1 Unitree Unitree R1 超軽量ヒューマノイドロボット Booster Robotics Booster T2
身長 — 1.32m 123cm 約140cm
重量 約35kg(バッテリー込み) 35kg 25-29kg 約42kg
ペイロード 腕 約3kg(EDU版 約4kg) 3kg (EDU版) — 両腕 最大10kg
最高速度 — 2m/s (7.2km/h) — 歩行 最大3m/s
自由度 (DoF) 25(頭2・片脚6・腰1・片腕5)。EDU版は25〜45 23~43 (EDU/Flagship) 高自由度 31(片脚6・片腕7・腰3・頭2)
稼働時間 9,000mAh、稼働約2時間。外部電源での連続運用に対応 約2時間 — 48V・10Ah、連続歩行約2時間、マグネット式充電
メーカー希望価格 — $16,000 $735,000 —

よくある質問 (Unitree G1+ 小型ヒューマノイド(G1の改良版))

G1+の価格はいくらですか?
公式サイトの表示は税・送料別で1万5,000米ドルです。研究開発向けのG1+ EDUは問い合わせとなっています。日本円の公式価格は確認できていません。
従来のG1から何が変わりましたか?
首の2自由度追加、肩・腰・腕モーターのトルク向上と発熱低減、両眼カメラと広角カメラの二系統の視覚、頭部の触覚センサー、6マイクアレイと大型スピーカー、外部電源での連続運用の6点が主な変更です。
日本で買えますか?
日本での正規販売は確認できていません。入手をご希望の方はお問い合わせください。
どのくらい動き続けられますか?
公式仕様ではバッテリーで約2時間です。外部電源をつないだままの運用にも対応しています。

関連ニュース (Unitree G1+ 小型ヒューマノイド(G1の改良版))

過去のニュース全 2 件を見る
  1. G1/H1向け XRテレオペレーション SDK 公開

    UnitreeがG1・H1ヒューマノイド向けのXR (Apple Vision Pro / Meta Questなど) デバイスを使ったテレオペレーション実装を公式GitHubで公開。研究開発者がVR/ARコントローラーから直感的にG1を操作可能になり、模倣学習データセット収集が加速。

  2. Unitree G1 正式発表 — H1の小型・低価格版、$16,000から

    Unitree RoboticsがG1ヒューマノイドロボットを発表。身長1.32m・重量35kg・23-43自由度で、フルサイズH1(1.8m)よりコンパクト・軽量。ベース価格 $16,000 と、汎用ヒューマノイドとして業界最安水準を実現し、研究・教育用途への普及を狙う。

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