NICOBO(ニコボ)コミュニケーションロボット

NICOBO(ニコボ)コミュニケーションロボット

Panasonic

パナソニックが2023年5月16日に一般発売した、コミュニケーションロボット。便利さを追う作業ロボットとは異なる“弱いロボット”をコンセプトにし、なでるとシッポを振る、寝言を言う、独自の「モコ語」に加えて覚えた日本語を片言で話すといったふるまいをする。すでに顔や感情の認識にAIを使っており、2026年3月の発表では、2026年度に大規模言語モデル(LLM)をニコボらしく調整して活用することと、ニコボ同士が通信して反応し合う仕組みを追加する予定が示された。累計販売は1万体を超えた。本体価格は60,500円(税込)で、利用には月額1,100円(税込)のベーシックプランが必要。本体サイズは突起部を除き幅228×高さ176×奥行き236mm、重さ約1.5kg、駆動時間は約3.5〜4.5時間。2025年10月からは医療・介護施設などの法人向け展開も進めている。

他機種との比較表

メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較

項目 Panasonic NICOBO(ニコボ)コミュニケーションロボット 本機種 GROOVE X LOVOT 3.0 カシオ Moflin Sharp PokeTomo
身長 — 43cm — —
重量 約1.5kg 4.3kg 約260g(PE-M11PK) —
ペイロード — — — —
最高速度 — — — —
自由度 (DoF) — — — —
稼働時間 約3.5〜4.5時間 — 1,200mAhリチウムイオン電池・稼働約5時間・充電約3時間30分(PE-M11PK) 1,100mAh・実使用時間1日以上(シャープ想定)
メーカー希望価格 $60,500 $577,500 $59,400 $39,600

よくある質問 (Panasonic NICOBO(ニコボ)コミュニケーションロボット)

価格はいくらですか?
本体価格は60,500円(税込)で、別途ベーシックプラン月額1,100円(税込)がかかります。
日本で買えますか?
はい。2023年5月から販売されており、NICOBO公式Webサイトや公式ストアで購入できます。
生成AIで会話できますか?
パナソニックは2026年度に大規模言語モデルをニコボらしく調整して活用する予定と発表しています。正確な会話をするためではなく、想像をかき立てる余白のある言葉を話すために使うとしています。
何ができますか?
なでるとシッポを振る、寝言を言う、片言の日本語を話すなど、同居人のようにふるまいます。家事などの作業をするロボットではありません。
修理や点検はありますか?
NICOBO CLINICで有償の治療、ドックサービス(10,000円)、ニット交換(13,000円)が用意されています。月額550円のケアプランもあります。

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