ウェルロボシリーズ レーザー自動溶接ロボット

ウェルロボシリーズ レーザー自動溶接ロボット

Quiny

Quiny株式会社(石川県金沢市)が2026年8月に開発し、同年9月1日に受注を開始したレーザー自動溶接ロボット。ワークを置くだけで画像解析によって溶接箇所を自動で判断して溶接する。CAD入力、ティーチング、専用治具が不要で、少量多品種や数個だけの製品の溶接に向くとしている。赤色レーザーのガイド光で溶接箇所を事前にトレース確認できる。加工はXY平面の直線加工に限定し、その他の機能をオプションにすることで購入しやすい価格にしたと説明されている。価格は仕様により異なり要問い合わせ。2026年9月16日から19日の国際ウェルディングショーでは、安川電機ブースでカタログを展示すると発表していた。同社は自動化装置、ロボット装置、AI装置の研究開発、設計、製造、販売を手がけ、2019年2月の設立。販売・提供エリアは北陸3県と登録されている。

他機種との比較表

メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較

項目 Quiny ウェルロボシリーズ レーザー自動溶接ロボット 本機種 Yaskawa Yaskawa MOTOMAN FANUC FANUC CR Series Preferred Robotics Kachaka Pro
身長 — — — —
重量 — 25kg〜2700kg(シリーズにより異なる) 17kg〜990kg(モデルにより異なる) 12.2kg
ペイロード — 0.5kg〜900kg(シリーズにより異なる) 4kg / 7kg / 10kg / 15kg / 25kg / 35kg(モデルにより異なる) 最大牽引重量30kg(ハードフロア)、20kg(カーペット)
最高速度 — — — —
自由度 (DoF) — 6 / 7 / 15(双腕モデル) 6 —
稼働時間 — — — 充電式リチウムイオン電池 86.94Wh
メーカー希望価格 — — — —

よくある質問 (Quiny ウェルロボシリーズ レーザー自動溶接ロボット)

価格はいくらですか。
仕様により異なるため要問い合わせと公式発表に記載されています。
日本で買えますか。
はい。Quiny株式会社が2026年9月1日から受注を開始しています。販売・提供エリアは北陸3県(富山県・石川県・福井県)と登録されていますが、全国からの問い合わせ可否は公式に確認できていません。
溶接の経験がなくても使えますか。
CAD入力、ティーチング、専用治具が不要で、ワークを置くだけで操作できると説明されています。
どんな加工ができますか。
標準はXY平面の直線溶接です。曲線や円、3D溶接はオプションとされています。
デモは見られますか。
溶接のデモ動画がQuinyの公式サイト内ページに掲載されていると発表されています。

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