Asimov V1 ヒューマノイドロボットキット
Asimov V1 は、米ロボティクス・スタートアップ Menlo Research(asimov.inc)が手がける 完全オープンソースの DIY ヒューマノイドロボットキットです。2026年5月にデポジット 499 USD で 予約受付を開始、本体価格 15,000 USD(約235万円)、出荷は2026年夏予定。 身長1.2m・重量35kg の中型ヒューマノイド本体に、最大出力120N·m の電動関節を25個(プラス 受動つま先関節2個)搭載。頭部には200万画素カメラ、4チャンネルマイク、スピーカーを内蔵し、 動作制御に Radxa CM5、ネットワーク・メディア処理に Raspberry Pi 5 を採用します。 RSU 機構により段差・衝撃に対応、物理エンジン MuJoCo 上でのシミュレーションから実機への ゼロショット移行も実証済みです。 本機の最大の特徴は、機械CAD・電気配線図・ファームウェア・制御ソフトすべてが GitHub(github.com/asimovinc/asimov-1)で公開されていること。ハードウェア設計は CERN-OHL-S-2.0、ソフトウェアは GPL-2.0 ライセンスに基づき、自由な改造・派生品の製作が 可能(同ライセンスの継承義務あり)。Unitree G1 や Apptronik Apollo といった完成品 ヒューマノイドとは対照的に、「自前で組み立て・改造・拡張できる」研究フレンドリーな ポジショニングです。 キットには部品一式、電源ケーブル、スペアパーツ、組み立てマニュアル、組み立て動画が同梱 されますが、組み立てには電子工作・機械組み立ての基礎知識が必要です。想定用途は大学研究室・ 企業R&D・強化学習/模倣学習研究・ロボティクス教育・コンテンツ制作(動画・展示)など幅広く、 商用利用もライセンス遵守のうえ可能です。 Smart-Mart では本機の予約・発売後の中古販売・買取・レンタル・法人リースを受け付け予定。 研究機関・教育機関向けには、組み立て代行+初期セットアップ+基礎研修をパッケージ化した 法人リースもご相談いただけます。 別称・関連名称(検索用): Menlo Research Asimov / Asimov 1 / Asimov v1 / Asimov DIY Humanoid / Open-source Humanoid Robot Kit / Menlo Asimov。