MobiRobo 移動体特化型ロボットアーム

MobiRobo 移動体特化型ロボットアーム

Kailas Robotics

Kailas Robotics(埼玉県川口市)の移動体特化型ロボットアーム。AGV/AMRやドローンなど動く土台に搭載しても正確に動作するよう設計され、特許取得済みの技術で安定性と応答性を両立するとしている。公式サイトは6軸ロボットアームの基本特許(特許第7471705号)の取得を掲載している。アームの重さは約2.5kg、消費電力は50W以下とされる。ROS2に対応し、iOSやAndroidのタブレットから操作でき、力覚センサーとカメラを統合している。標準モデルの対象は数百グラムから3kg程度の小物ピッキング。2025年のCES Innovation Awardsを受賞し、2026年4月にJR東日本スタートアッププログラム2025秋に採択されて鉄道設備点検の実証を進めている。公式サイトでは標準評価用セットが約600万円と案内されている。同社は2022年9月設立で、2026年6月のJR東日本スタートアッププログラム DEMO DAYでは優秀賞を受賞したと発表している。

他機種との比較表

メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較

項目 Kailas Robotics MobiRobo 移動体特化型ロボットアーム 本機種 AgileX Robotics PiPER Seeed Studio SO-ARM101 Leader-Follower Kit Universal Robots UR10e
身長 — — — —
重量 約2.5kg — — 本体33.5kg/コントロールボックス12kg/ティーチペンダント1.6kg
ペイロード 標準モデルで数百グラムから3kg程度(小物ピッキング) 1.5kg — 10kg
最高速度 — — — —
自由度 (DoF) — — — —
稼働時間 — — — —
メーカー希望価格 — $368,000 $59,800 $2,700,000

よくある質問 (Kailas Robotics MobiRobo 移動体特化型ロボットアーム)

価格はいくらですか。
公式サイトのFAQに、3Dカメラが付いた標準評価用セットが約600万円と記載されています。税区分は記載がありません。
日本で買えますか。
はい。日本の企業が開発し、公式サイトの問い合わせフォームから相談を受け付けています。
どんな用途に使えますか。
AMRやドローンなど動く台車上での小物ピッキング、検査、点検、サンプル採取などが想定されています。
どれくらいの重さを持てますか。
標準モデルは数百グラムから3kg程度の小物が対象で、仕様変更にも対応するとされています。
既存のロボットシステムとつなげられますか。
標準でROS2 APIを提供し、Unityベースでカスタム画面も構築できると説明されています。

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