X2 EDU 教育・研究向けヒューマノイド(灵犀X2 EDU)
AgiBot
X2 EDU(中国名 灵犀X2 EDU)は、AgiBot(智元)が2026年6月10日に発表した教育・研究・ロボット競技開発向けのX2派生版です。分解・組立ができ、拡張や二次開発に対応する点が特徴とされています。報道によると、頭部のダミーを含む身長は約130cm、重量は35kg、全身29自由度(腕1本あたり7自由度)、末端の最大負荷は3kg、最高歩行速度は1.8m/sで、演算ボードには高性能な開発ボードを追加できます。米国販売店の表記では演算ボードはRK3588です。グリッパー・模擬ハンド・模擬拳などの末端部品を選べ、電源とデータのインターフェースや関節・グリッパーの制御権限、低レベル運動制御インターフェースを開放しています。米国の販売店(AgiBotの米国総代理店経由で調達と表記)が販売していますが、メーカー公式の価格は確認できていません。
公式動画
提供: AgiBot 公式チャンネル
公式メーカーリソース
提供: AgiBot 公式
※外部リンク(新しいタブで開きます)。メーカー公式情報を一次ソースとしてご確認ください。
他機種との比較表
メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較
| 項目 | AgiBot X2 EDU 教育・研究向けヒューマノイド(灵犀X2 EDU) 本機種 | AgiBot AgiBot X2 | Booster Robotics Booster K1 | Unitree Unitree R1 超軽量ヒューマノイドロボット |
|---|---|---|---|---|
| 身長 | 約130 cm(ダミー頭部含む) | 175cm | 約95cm | 123cm |
| 重量 | 約35 kg | 65kg | 約19.5kg | 25-29kg |
| ペイロード | 末端最大負荷3 kg | — | — | — |
| 最高速度 | — | — | — | — |
| 自由度 (DoF) | 全身29自由度(腕1本あたり7自由度) | — | 22(片脚6・片腕4・頭2) | 高自由度 |
| 稼働時間 | — | — | Geek 2Ah・歩行約30分/Education・Professional 5Ah・歩行約80分 | — |
| メーカー希望価格 | — | $50,000 | — | $735,000 |
よくある質問 (AgiBot X2 EDU 教育・研究向けヒューマノイド(灵犀X2 EDU))
X2 EDUの価格はいくらですか。
メーカー公式の価格は確認できていません。米国の販売店 Global Drone HQ は US$39,999(見積り制)と表示していますが、販売店の表示です。入手をご希望の方はお問い合わせください。
X2 EDUは通常のX2と何が違いますか。
通常のX2が出来上がった対話・実演向けのロボットであるのに対し、EDUは分解・組立と二次開発を前提にした教育・研究版です。報道では全身29自由度(X2は25、X2 Ultraは30)、頭部はダミーです。
日本で買えますか。
AgiBotは2025年12月に日本市場への参入を発表していますが、X2 EDUの日本での取り扱いや国内価格は確認できていません。入手をご希望の方はお問い合わせください。
どんな用途を想定していますか。
メーカー側の説明では、ロボット科学・技術教育、競技ロボットの開発、組立・調整・保守の実習が主な用途です。
発表はいつでしたか。
2026年6月10日です(広州日報の報道)。ロボスタの記事は教育・研究向けの学習プラットフォームとして紹介しています。
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