A3(遠征A3)フルサイズヒューマノイド
AgiBot
AgiBot(智元機器人)が2026年4月17日のパートナー会議で発表したフルサイズのヒューマノイドロボット。身長173cm、重さ55kgで、マグネシウム合金やチタン合金、柔らかいTPU素材を使って軽量化した。出力重量比は0.218kW/kgで宙返りなどの動きをこなす。2つのバッテリーパック(合計1,152Wh)で最長10時間動き、10秒で交換できるため24時間の連続運用も可能とする。UWBによる測位を標準で備え、100台以上をそろえて動かせる。肩の触覚センサーや360度の集音マイクで対話にも対応し、5G通信も内蔵する。舞台演出、展示会場の案内、受付、研究・教育向けとしている。2026年7月には、自由度51・片腕5kgの可搬重量を持つ上位版A3 Ultra(身長1.74m、60kg、NVIDIA Thor搭載)も発表された。価格は公表されておらず、日本での正規販売や日本円の公式価格は確認できなかった。
他機種との比較表
メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較
| 項目 | AgiBot A3(遠征A3)フルサイズヒューマノイド 本機種 | AgiBot AgiBot X2 | Unitree Unitree H2 | UBTECH UBTECH Walker S2 |
|---|---|---|---|---|
| 身長 | 173cm(A3 Ultraは1.74m) | 175cm | 180cm | 170cm |
| 重量 | 55kg(A3 Ultraは60kg) | 65kg | 65kg | 60kg |
| ペイロード | — | — | 30kg | — |
| 最高速度 | — | — | 5m/s | — |
| 自由度 (DoF) | — | — | 43+ | — |
| 稼働時間 | デュアルバッテリー 合計1,152Wh、最長10時間、10秒で交換可能 | — | リチウムイオン | — |
| メーカー希望価格 | — | $50,000 | — | — |
よくある質問 (AgiBot A3(遠征A3)フルサイズヒューマノイド)
AgiBot A3の価格はいくらですか?
公式サイトに価格の記載はなく、問い合わせでの対応です。日本円の公式価格も確認できていません。
A3とA3 Ultraの違いは何ですか?
A3は2026年4月に発表された身長173cm・55kgの機種で、演出や接客向けです。A3 Ultraは同年7月に発表された上位版で、自由度51、片腕5kgの可搬重量、NVIDIA Thorによる処理、3D LiDARなどの豊富なセンサーを備え、長時間のサービス業務向けとされています。
どのくらい連続で動けますか?
A3は2つのバッテリーで最長10時間とされ、10秒でバッテリーを交換できます。A3 Ultraは最長8時間です。
日本で入手できますか?
日本での正規販売は確認できていません。入手をご希望の方はお問い合わせください。
同社の小型機X2との違いは?
X2は教育・研究向けの約1.3mの小型機で、A3は大人と同じくらいの大きさのフルサイズ機です。
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