小売のフィジカルAI導入|機種選び・費用・補助金をまるごと相談

Smartmart編集部 2026-06-14 更新

慢性的な人手不足・採用難のなか、棚卸・品出し・接客といった定型作業をどう少人数で回すかが小売共通の課題です。Smartmartは、小売店舗へのフィジカルAI(棚卸・接客案内・品出し・配送・店内警備ロボット等)の導入を、機種選定から費用・補助金・保守まで一社でまるごとお引き受けします。「うちの店に何が合うか分からない」段階のご相談から歓迎。まずは1日数千円台のレンタルでお試しいただけます。

Smartmartができること — 小売のフィジカルAI導入をワンストップで

店舗にフィジカルAI(棚卸・接客案内・品出し・配送・警備などを担う自律型のロボット・機器)を入れたいが、何から始めればいいか分からない——Smartmartは入口から運用後まで、丸ごと一社で引き受けるフィジカルAI導入の総合窓口です。

Smartmartができること(無料相談から)

  • 機種選定:店舗の業態・売場面積・課題をうかがい、数百機種の中から小売に合う機種を無料でご提案。「何が向いているか分からない」段階からご相談いただけます。
  • 1台から全国レンタル:送料無料・保証付き。まず1店舗・1台を小さく試し、効果を確かめてからリース・購入で多店舗へ広げられます。繁忙期だけのスポット利用にも対応します。
  • 補助金サポート:省力化・省人化に使える補助制度の確認から、申請・採択後の実績報告・精算代行まで(フィジカルAI補助金ナビと連携)。
  • 導入・保守・保険:設置、スタッフ向けの使い方サポート、故障時の修理・メンテ、店内での対人・破損リスクに備えるロボット保険まで。
  • 出口まで:機種が不要になったら買取・処分・供養まで対応。導入から退場まで一気通貫でお任せいただけます。

ご相談の流れ:①ページ下部のフォーム・電話でご連絡 → ②業態・売場面積・課題・予算を無料ヒアリング → ③最適な機種・費用・使える補助金をまとめてご提案 → ④まずレンタルで試験導入。「うちの店に何が合うか」の相談だけでも歓迎です。

小売現場の課題とロボットで解決できること

小売・流通は、人手不足と採用難がもっとも顕著な業界の一つです。慢性的なパート・アルバイト不足のなかで、棚卸・品出し・レジ・接客といった定型作業をいかに少ない人数で回すかが共通の課題になっています。とりわけ棚卸は店舗を止めて多人数・長時間で行う負担の大きい作業であり、夜間警備・巡回や、広い売場での案内・配送も人手を圧迫しています。

こうした人手不足を背景に、店舗ではフィジカルAIの活用が広がっています。現場では主に次のようなロボット・機器の導入が進んでいます。

  • 棚卸・在庫スキャンロボット:売場を自律走行し、商品棚をスキャンして在庫・欠品・棚割りを自動把握
  • 接客・案内ロボット:来店客の受付・売場案内・多言語対応・販促アナウンスを担う
  • 品出し・搬送ロボット:バックヤードから売場への商品搬送、台車運搬を自動化
  • 配膳・配送ロボット:フードコートや館内デリバリー、商品の店内配送を担う
  • 店内警備・巡回ロボット:閉店後の巡回・監視、異常検知で省人化と防犯を両立

導入の目的は単なる省人化ではなく、定型作業の自動化でスタッフを接客・売場づくりに振り向け、人手不足のなかでも店舗運営を維持・向上させることにあります。まずは負担の大きい一工程から自動化を始めるのが、失敗の少ない進め方です。

小売で導入が進むフィジカルAI機器(主な機種と価格目安)

小売店舗では、案内・配送・巡回といった人手を圧迫する工程を担うロボットの導入が進んでいます。下表はSmartmartで取り扱いのある代表的な機種と、レンタルの参考価格です(参考価格。正確な料金はお問い合わせください)。棚卸スキャンなど特定機器のご相談も承ります。

機種主な用途レンタル料金(参考)導入形態
Pudu KettyBot受付・売場案内・販促・配送(案内ロボット)¥3,100/日〜レンタル/中古/リース
Pudu BellaBot商品・飲食の店内配送・運搬¥3,300/日〜レンタル/中古/リース
Keenon T8配膳・館内デリバリー・搬送月額325,000円〜レンタル/中古/リース
Savioke Relay商品の自動配送・館内デリバリー月額280,000円〜レンタル/リース
Boston Dynamics Spot閉店後の店内巡回・警備・点検月額300,000円〜レンタル/リース
棚卸・在庫スキャンロボット/品出しロボット棚卸・在庫把握・搬送の自動化お見積もりレンタル/リース/購入

案内・配送ロボットは1日単位のレンタルで手軽に試せるため、催事やセール期間だけのスポット導入から始められます。棚卸・在庫スキャンや品出しなど売場特化の機器は、業態・売場条件をうかがったうえで最適な機種を手配しますので、お問い合わせください。各機種の詳細・在庫状況は商品ページからご確認いただけます。

導入形態の選び方(レンタル→リース→中古)

店舗ロボットは「通路幅や売場レイアウトに合わないまま導入すると使われずに眠る」ことが少なくありません。まずは1店舗・1工程に絞り、小さく試してから多店舗へ広げるのが安全です。

  1. レンタルで試す:1台をレンタルで導入し、自店の通路・客動線で走れるか、スタッフの運用負担を確認する
  2. リースで本格導入:効果が確認できたらリースで複数台・多店舗に展開し、月額費用を平準化する
  3. 中古で増設:店舗を増やす際は中古販売でコストを抑えて増設する

レンタルなら自店に合わなかった場合も返却でき、初期投資のリスクを最小化できます。催事・セール・年末年始など繁忙期だけのスポット利用にも対応します。

費用モデルケース

たとえば「セール期間の売場案内・販促と、館内の商品配送を案内ロボットで補いたい」という場合、次のような費用感になります(Smartmart掲載の参考レンタル価格)。

例:催事・セール期に案内/配送ロボットをレンタルで検証

  • KettyBot(案内・販促)1台 × 7日間 = 参考 ¥3,100/日〜
  • BellaBot(店内配送)1台 × 7日間 = 参考 ¥3,300/日〜

※参考価格。週単位・月単位のプランでは日額換算が割安になります。長期での本格導入はリースもご検討いただけます。正確な見積もりはレンタル無料見積もりから。

購入や本格導入の前に、まず1日数千円台のレンタルで「自店の動線で使えるか」を検証できるのが、レンタルから始めるメリットです。多店舗・通年で使うならリース・購入へ切り替えていけます。

小売のロボット導入に使える補助金

小売・サービス業のロボット導入には、省力化・省人化を支援する国の補助制度が活用できる場合があります。代表的なのが中小企業省力化投資補助金(人手不足の中小企業がカタログ掲載製品の導入で省力化を図ることを支援する制度)です。このほか、生産性向上を支援するものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)や、各自治体の省人化・DX関連の単独補助も対象になり得ます。

  • 対象:配膳・搬送ロボット、自動精算・省人化機器など(制度・カタログにより異なる)
  • 補助率・上限額:制度・年度・事業規模ごとに設定され、対象製品や申請枠の要件が設けられます
  • 実施主体:国の事業のほか、各都道府県・市区町村が独自の上乗せ・単独補助を設けていることもあります

補助率・上限額・対象製品・申請時期・要件は制度ごと・年度ごと・自治体ごとに変わります。必ず最新の公募要領・対象カタログを所轄(補助金事務局・お住まいの都道府県/市区町村)でご確認ください。小売をはじめロボット導入に使える補助金の最新情報はフィジカルAI補助金ナビでもご確認いただけます。採択後の実績報告・精算手続きの代行については実績報告・精算代行(フィジカルAI補助金ナビ)をご参照ください。

導入後の保守・点検・保険

店舗ロボットは精密機器のため、安定稼働には保守・点検が欠かせません。Smartmartは導入後の修理・メンテナンスにも対応しています。レンタル・リース契約では保証が付帯する場合があります。点検・整備や安全面の確認についてはロボット点検・整備・認証ガイドもご参照ください。

来店客の多い売場では、機体の破損だけでなく対人接触のリスクにも備える必要があります。ロボット保険もあわせてご検討ください。安全に長く使うため、点検・修理・保険の体制を導入と同時に整えておくことをおすすめします。

よくある質問

A
あります。代表的なのは中小企業省力化投資補助金で、人手不足の中小企業がカタログ掲載製品(配膳・搬送ロボット等)の導入で省力化を図ることを支援します。ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)や、各自治体の省人化・DX補助も対象になり得ます。補助率・上限額・対象製品・要件は制度・年度・自治体ごとに変わるため、最新の公募要領・対象カタログを所轄で必ずご確認ください。
A
用途により幅があります。案内ロボットのPudu KettyBotはレンタル参考価格で¥3,100/日〜、店内配送のBellaBotは¥3,300/日〜と、1日単位で手軽に試せます。配送ロボットのSavioke Relayは月額280,000円〜、店内巡回・警備に使えるBoston Dynamics Spotは月額300,000円〜が参考価格です。まず催事やセール期に1台をレンタルで試す進め方が費用を抑えられます。
A
店舗で導入が進んでいるのは、売場を自律走行して在庫・欠品を把握する棚卸・在庫スキャンロボット、受付や売場案内・販促を担う接客・案内ロボット、バックヤードから売場へ商品を運ぶ品出し・搬送ロボット、館内デリバリーの配膳・配送ロボット、閉店後の店内警備・巡回ロボットなどです。Smartmartでは案内・配送・巡回に使えるロボットを中心に取り扱い、棚卸・品出しなどの特定機器もご相談に応じて手配します。
A
できます。Smartmartは1日〜月単位のレンタルに対応しており、催事・セール・年末年始など繁忙期だけのスポット利用も可能です。自店の通路・客動線で実際に走らせ、スタッフの運用負担を確認してから、リースや中古購入で多店舗に本格導入する段階的な進め方をおすすめしています。合わなければ返却できるため、初期投資のリスクを抑えられます。
A
通路幅・段差・客動線・床面の状態によって、走行できる機種は変わります。Smartmartでは店舗の業態や売場面積をうかがったうえで、自店の環境に合う機種をご提案します。まずはレンタルで1台を実際の売場で走らせて確認するのが確実です。詳しくはお問い合わせください。

フィジカルAI導入、まず無料でご相談ください

機種選定・費用・補助金・保守まで、専門スタッフがまとめてご提案します。「自社に何が合うか分からない」段階のご相談だけでも歓迎です。