配送ロボット・搬送ロボット 導入|屋内配送の機種選び・費用・補助金をまるごと相談

Smartmart編集部 2026-06-15 更新

病院・介護施設・ホテル・オフィス・倉庫の屋内配送(配膳・館内便・薬剤や検体の搬送)を、車輪型の専用配送・搬送ロボットで自動化。Smartmartは機種選定から費用・補助金・保守までワンストップでお引き受けします。配膳ロボットは月額数万円台からレンタルでお試し可能。「うちの建物で動くのか」のご相談から歓迎です。

Smartmartができること — 配送・搬送ロボット導入をワンストップで

病院・介護施設・ホテル・オフィス・倉庫の屋内配送(館内便・配膳・薬剤や検体の搬送など)をロボットで自動化したいが、何を選べばいいか分からない——Smartmartは機種選定から運用後まで、丸ごと一社で引き受ける配送・搬送ロボット導入の総合窓口です。

Smartmartができること(無料相談から)

  • 機種選定:搬送物(料理・配膳/薬剤・検体/書類・館内便)、建物のレイアウト、エレベーター連携の要否などをうかがい、現場に合う機種を無料でご提案します。
  • 1台から全国レンタル:送料無料・保証付き。まず1台を小さく試し、運用が固まってからリース・購入で広げられます。
  • 補助金サポート:省力化・自動化に使える補助金の確認から、採択後の実績報告・精算代行まで(フィジカルAI補助金ナビと連携)。
  • 導入・保守・保険:マップ作成・初期設定、現場担当者向けの使い方サポート、故障時の修理・メンテ、対人・破損リスクに備えるロボット保険まで。
  • 点検・出口まで:稼働中の点検・整備から、不要になった際の買取・処分・供養まで。導入から退場まで一気通貫でお任せいただけます。

ご相談の流れ:①ページ下部のフォーム・電話でご連絡 → ②搬送物・建物・運用時間・台数・予算を無料ヒアリング → ③最適な機種・費用・使える補助金をまとめてご提案 → ④まずレンタルで試験導入。「うちの建物で動くのか」の相談だけでも歓迎です。

屋内配送・搬送ロボットで解決できること

飲食・宿泊・医療・物流の各現場では、料理や物品を「人が運ぶ」作業が労働時間の少なくない割合を占めます。配膳や下げ膳、薬剤・検体の搬送、書類や備品の館内便といった往復作業は付加価値を生みにくい一方で、慢性的な人手不足のなかでスタッフの負担になりがちです。

こうした屋内の運搬を担うのが自律走行型の配送・搬送ロボットです。ロボットは事前に作成した館内マップとセンサーで自己位置を把握し、人や障害物を避けながら目的地まで物品を運びます。施設によってはエレベーターやドアと連携し、フロアをまたいだ無人搬送も可能です。導入で期待できる主な効果は次のとおりです。

  • 往復運搬の自動化:配膳・下げ膳、薬剤・検体・リネン・書類などの運搬をロボットに任せ、スタッフを接客・専門業務に集中させる
  • 長距離・多頻度搬送の負担軽減:広い病院・倉庫・ホテルでの「歩く距離」を削減し、夜間や繁忙時間帯の人手を補う
  • 非接触・衛生面の配慮:医療・宿泊現場で人と人の接触機会を減らし、衛生面に配慮した配送ができる
  • 稼働の見える化:搬送回数や経路を記録し、業務量の把握や改善に活用できる

導入の目的は単なる省人化ではなく、運搬作業の負担軽減とサービス品質の維持・向上の両立にあります。

配送・搬送ロボットの主なタイプ(用途別)

屋内配送・搬送ロボットは、ヒューマノイド(脚型)ではなく車輪で走行する専用機が主流です。床面を安定して走り、トレイや棚に物品を載せて運ぶ構造のため、配膳・搬送のような繰り返し作業に適しています。用途ごとに主なタイプを整理します。

用途主なタイプ代表的な機種・カテゴリ
配膳・下げ膳(飲食・宴会場・社員食堂)多段トレイ式の配膳ロボットKeenon(ケンオン)配膳ロボット、各社デリバリーロボット
館内便・物品搬送(ホテル・オフィス)収納庫付きデリバリーロボットSavioke Relay、YUNJI(雲迹)Deli 等
薬剤・検体・リネン搬送(病院・介護施設)密閉収納・院内向け搬送ロボット院内搬送ロボット(ROBO-HI DeliRo ほか)
倉庫・工場の構内搬送AMR/AGV(自律走行・無人搬送車)川崎重工 FORRO ほか構内搬送ロボット

用途を起点に選ぶのが失敗しないコツです。「料理をホールへ運びたい」なら配膳ロボット、「フロアをまたいで物品を届けたい」なら収納庫付きデリバリーロボットとエレベーター連携、「倉庫内で部材を運びたい」ならAMR/AGV、というように、運ぶもの・距離・建物構造で適した型が変わります。どのタイプが自社に合うか分からない場合も、現場の条件をうかがって最適な型からご提案します。

Smartmartで貸せる配送・搬送ロボット(実機・実価格)

下表はSmartmartで取り扱い中の配送・搬送ロボットと、月額レンタルの参考価格です(税別・参考価格。在庫状況・正確な料金はお問い合わせください)。表に無い機種・院内搬送やAMR/AGVなどは「お見積もり」で個別にご案内します。

機種主な用途レンタル月額(目安)導入形態
Keenon T8 配膳ロボット飲食・宴会場・社員食堂の配膳・下げ膳¥67,800/月〜レンタル/リース/購入相談
Keenon T9 配膳ロボット大型店舗・多テーブルの配膳・搬送¥84,800/月〜レンタル/リース/購入相談
Savioke Relay 配送ロボットホテル・施設の収納庫付き館内配送¥98,400/月〜レンタル/リース/購入相談
院内搬送ロボット(薬剤・検体・リネン)病院・介護施設の密閉搬送お見積もりレンタル/リース
AMR/AGV(構内搬送車)倉庫・工場の部材・製品搬送お見積もりレンタル/リース

配膳ロボットは月額数万円台からレンタルで導入でき、繁忙時間帯の配膳・下げ膳から手軽に始められます。各機種の詳細・在庫は商品ページからご確認ください。掲載のない機種や用途も、運用条件をうかがってご提案しますのでお問い合わせください。

選び方と導入形態(レンタル→リース→購入)

配送・搬送ロボットは「自社の建物で実際に走るか」を確かめないまま導入すると失敗しがちです。通路幅、段差、エレベーター連携、Wi-Fi環境、走行ルートなどで適否が変わるため、まず小さく試してから広げるのが安全です。

選ぶときの確認ポイント

  • 運ぶもの:料理(配膳)か、薬剤・検体(密閉・衛生)か、書類・備品(館内便)か
  • 距離とフロア:同一フロアか、エレベーターでフロアをまたぐか
  • 通路と環境:通路幅・段差の有無、人や台車の往来量、Wi-Fi/LTE環境
  • 運用時間:日中のピーク補助か、夜間の無人搬送か

導入の進め方

  1. レンタルで試す:1台をレンタルで導入し、実際のルート・運用負担・現場の受け入れを確認する
  2. リースで本格導入:効果が確認できたらリースで複数台を導入し、月額費用を平準化する
  3. 購入・増設:運用が固まったら購入や中古販売でコストを抑えて増設する

レンタルなら合わなかった場合も返却でき、初期投資のリスクを最小化できます。

配送・搬送ロボット導入に使える補助金

配送・搬送ロボットによる省人化・自動化には、各種の補助金が活用できる場合があります。代表的な制度として、人手不足の現場の省力化設備導入を支援する中小企業省力化投資補助金などが知られています。医療・介護分野では、自治体を通じた介護テクノロジー導入支援事業や院内のICT・搬送機器向けの補助が用意されることもあります。

ただし、対象設備・補助率・上限額・申請時期は制度や年度、自治体ごとに変わります。ロボットが補助対象になるかは制度の要件次第のため、必ず最新の公募要領・実施要綱をご確認ください。使える補助金の最新情報はフィジカルAI補助金ナビでもご確認いただけます。採択後の実績報告・精算手続きの代行は実績報告・精算代行(フィジカルAI補助金ナビ)をご参照ください。

導入の流れ

お問い合わせから稼働まで、Smartmartが一貫してサポートします。

  1. 無料相談・ヒアリング:搬送物・建物のレイアウト・運用時間・台数・予算をうかがいます。
  2. 機種提案・お見積もり:現場に合う機種と費用、使える補助金をまとめてご提案します。
  3. レンタルで試験導入:まず1台を導入し、館内マップ作成・初期設定・走行テストを行います。
  4. 運用開始・サポート:担当者向けの使い方サポート、点検・整備修理保険まで継続支援します。
  5. 本格導入・増設:効果を確認したらリース・購入で台数を拡大します。

導入後の保守・点検・保険

配送・搬送ロボットは人と同じ空間を走行するため、安定稼働と安全のための保守・点検が欠かせません。Smartmartは導入後の点検・整備修理・メンテナンスに対応しています。レンタル・リース契約では保証が付帯する場合があります。

走行中の接触・転倒や物品の破損、対人リスクに備えるロボット保険もあわせてご検討ください。点検・修理・保険の体制を導入と同時に整えておくことをおすすめします。

よくある質問

A
病院・介護施設、ホテル、オフィス、飲食店・宴会場、倉庫・工場などの屋内で使えます。配膳・下げ膳、薬剤・検体・リネンの搬送、書類や備品の館内便、倉庫の構内搬送など、用途に応じた専用機があります。通路幅やエレベーター連携などの建物条件で適否が変わるため、まずは現場の条件をうかがってご提案します。
A
いいえ。屋内配送・搬送に使われるのは、脚で歩くヒューマノイドではなく、車輪で走行する専用の配送・搬送ロボットが主流です。床面を安定して走り、トレイや収納庫に物品を載せて運ぶ構造のため、配膳や館内搬送のような繰り返し作業に適しています。
A
配膳ロボットなら、レンタルで月額6万円台から導入できます。SmartmartではKeenon T8が月額67,800円、Keenon T9が月額84,800円、Savioke Relayが月額98,400円が参考価格です(税別)。院内搬送ロボットやAMR/AGVは構成により異なるためお見積もりでご案内します。まず1台をレンタルで試し、効果を見てから台数を増やす進め方が費用を抑えられます。
A
できます。Smartmartは1日〜月単位のレンタルに対応しており、館内マップ作成・初期設定・走行テストを行ったうえで、実際のルートでの運用負担や現場の受け入れを確認できます。合わなければ返却でき、効果が確認できたらリースや購入で本格導入する段階的な進め方をおすすめしています。
A
中小企業省力化投資補助金など、省人化・自動化を支援する制度の対象になる場合があります。医療・介護分野では自治体の介護テクノロジー導入支援事業などが用意されることもあります。ただし対象設備・補助率・上限額・申請時期は制度や年度、自治体ごとに変わるため、最新の公募要領・実施要綱を必ずご確認ください。

フィジカルAI導入、まず無料でご相談ください

機種選定・費用・補助金・保守まで、専門スタッフがまとめてご提案します。「自社に何が合うか分からない」段階のご相談だけでも歓迎です。